Taiwan

臺日聯盟電子報發刊詞

日台連盟ニュースレター発刊にあたって
學校(学校) | 教育部USR推動中心 作者(著者) | 蘇玉龍(主編)
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臺日聯盟為促進聯盟成員之間的交流合作、分享聯盟成員於「地方連結與社會實踐」推動過程的階段性反思,以及擴大大學關注「地方連結與社會實踐」議題與實踐方法的族群,因而發行《臺日聯盟電子報》。

日台連盟は、加盟校間の交流を促進し、「地域のつながりと社会実践」を進める過程において段階的に行う反省を共有するとともに、大学において「地域のつながりと社会実践」に関する議題と実践方法により大きく関心をもつ層を拡大するために、「ニュースレター」を発行することにいたしました。

「臺日大學地方連結與社會實踐聯盟」(簡稱臺日聯盟)係由日本的信州大學、千葉大學、龍谷大學、高知大學,以及臺灣的臺灣海洋大學、東海大學、暨南國際大學、成功大學、高雄科技大學、中山大學,共十所學校共同組成,2019年5月召開第一次籌組會議,2021年11月正式簽約,成立聯盟。一路走來篳路藍縷,因新冠肺炎疫情的影響,備極艱辛。在雙方持續的支持與鼓勵之下,總算達成一個階段性的里程碑。

本聯盟是促進臺日兩國大學社會實踐經驗的交流組織。透過校際結盟,進行雙邊的學術與教育交流、教學合作與產業議題等連結,為彼此拓展不同的視野,注入想像與行動的活水,增添大學社會實踐的薪火。

為促進聯盟成員之間的交流合作、分享聯盟成員於「地方連結與社會實踐」推動過程的階段性反思,以及擴大大學關注「地方連結與社會實踐」議題與實踐方法的族群,因而發行《臺日聯盟電子報》。

我們期待臺日聯盟電子報可以集結臺日社會實踐的智慧,藉由國際經驗的交流、知識分享、相互合作,鼓勵更多學校與個人投入大學社會實踐工作。也期許未來大學連結地方創生工作可以透過國際連結與人才培育,持續發光發熱,達到促進社會均衡發展的目標!

「日台大学地方連携および社会実践連盟」(略称、日台連盟)は、日本から信州大学、千葉大学、龍谷大学、高知大学、台湾からは台湾海洋大学、東海大学、暨南(きなん)国際大学、成功大学、高雄科技大学、中山大学の10大学が参加し、2019年5月の第1回準備会議を経て、2021年11月に調印式を行い、プラットフォームを立ち上げました。調印に至るまでの道のりは、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、非常に困難なものでしたが、双方の継続的な協力と努力により、一つの節目を迎えることができました。

日台連盟は、日台双方の大学における社会実践に関する経験の交流を促進するプロジェクトです。大学間の提携、学術や教育交流、教育連携、産業振興に関する議題を通じ、互いにさまざまな視野を広げ、想像と行動を通して、大学における社会実践に活力を加えます。

加盟校間の交流を促進し、「地域のつながりと社会実践」を進める過程において段階的に行う反省を共有するとともに、大学において「地域のつながりと社会実践」に関する議題と実践方法により大きく関心をもつ層を拡大するために、「ニュースレター」を発行することにいたしました。

このニュースレターが、台湾と日本における社会実践の知恵を結集し、国際経験の交流や知識の共有、相互協力を通じて、より多くの大学や個々の人々が大学の社会実践
に加わるようになることを願っています。また、将来的には、大学による地方創生への取り組みが、国際的なつながりや人材育成を通じて、より注目され周知されることで、社会のバランスのとれた発展を促進するという目標を達成することを願っています。

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